〜〜〜〜稲田芳弘の追悼のDVDをお申し込みの方々へ
稲田陽子
昨年1月24日の稲田芳弘神戸講演を収録したDVD「ガン呪縛を解く」「不安呪縛を解く」や名古屋講演の模様を記録した「不安呪縛を解く」をようやく皆様のお手元にお届けできることになりました。さらに、自身がパーソナリティーを務めたライブ番組「ガン呪縛を解く時間」(FMラジオカロスサッポロ)も、近日中に仕上がる予定になっております。
大変遅くなりましたことを、心よりお詫びを申し上げます。
どれもこれも、ガン宣告以来の芳弘の生き方、生き様を感じさせるものです。理想と現実との狭間で葛藤も
あった日々。その日々をいかに自分らしく「摂理」と共有し、「起こることすべてに意味がある」運命に自己を明け渡して生きられるか、そういう姿勢のうちに、執筆と講演活動、出版活動をこなし、まさに「定命」まで独自の楽天性とともに集中的に凝縮して生きた人生でした。
結婚前に芳弘が私に教えてくれた愛唱歌があります。「わたしは、宿無しで一文なしだけど、心はほがらか、わたしは、宿無しで一文なしだけど、心は〜〈繰り返し〉」
なぜこれが愛唱歌だったのかは、いつか書くことにして、どこかこころの原点にその詩があった芳弘は、やはり、フランチェスコに共鳴し「酒呑童子村」をどうしても作りたかったのだろうと思うと、残念で仕方がありません。
そんな芳弘の突然の旅立ちに、神戸講演を主催したサラシャンティの清水正博さんからあたたかいメールをいただいておりましたので、以下ににご紹介させていただきます。奇しくも、1月24日がカタカムナ文字を楢崎皐月が六甲の山で平十字から渡されて書き写し始めた最初の日であることにパワーを得て、夫は、これも偶然にも同じ六甲の地、サラシャンティで、「不安呪縛を解く〜現代に蘇るカタカムナ」の講演をしたのでした。そのDVDは清水さんの発案で制作されたものをもとに、こちらで作らせていただいたものです。「名古屋講演」も、病床にあった夫へのクリスマスプレゼントとして主催の鈴木啓造さんの方で制作されたものを基にしています。お二人とその関係の方々のご協力に深く感謝いたします。
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陽子様
稲田さんの壮烈な生き方に感動しています。
本当に完全燃焼でしたね。身を粉にして
働き続けて来られた様子が目に浮かびます。
完全主義で丁寧に仕事をされてきた事は
短いお付き合いでしたが、著作や講演など
からも痛いほどに感じました。
昨年の1月24日の長い二つの講演の内容は
綿密すぎるほどにギッシリと資料を
整理して、手の込んだパワーポイントの
完璧な情報の流れなど、徹夜で完成されて
神戸に来られたお姿を見て、疲れている
のにどうしてそこまでと思い、ついつい
もっとご自分の養生を考えてください
と言ってしまいました。
じあいネットも毎週毎週大変な気力が
ないと続かない仕事も丁寧に対応されていて
この仕事だけでも大変なのに、手を抜かれませんでした。
ご自分のことを考えずに、ガン患者さんのために
一心に仕事をされていたことでしょう。
立花隆も最近の文芸春秋でやっと抗がん剤の
問題を語るようになり、これも稲田さんの
思いが伝わってきた、これがせめて一月
早かったら稲田さんは喜んで免疫力が
アップしていたのにと残念で仕方がありません。
稲田さんの思いがやっと世間に広がりを
見せ始めて、変わりつつあると思いますが、
こうした変化が生まれて来たのも「ガン呪縛を解く」
の出版があったからだと思います。
稲田さんには、カタカムナのことや政治経済、社会世相の
お話をもっと聞きたかったのに残念でなりません。
妻のおかげで三大療法を拒否して千島学説的治癒を
学べたのも稲田さんのおかげです。
こうした稲田さんの功績を世に伝えていくことが
私たちの役目だと思っています。
どうか陽子さんも全国の多くの稲田さんの
ファンの存在を力にして、稲田さんの良い思い出を
伝えていってください。
私たちもできる限りの協力をさせていただきます。
稲田さんが大好きだった清水より
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