4/23「芳弘を偲ぶ会」は、大震災のチャリティーに

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 〜〜〜〜〜東北地方太平洋沖地震復興祈念チャリティ

稲田陽子

 3.11の大震災は、原発事故の大規模な放射能漏れを
伴っており、さらに過酷な状況を招いていますが、
先日からこちら(Creative Space)でも原発事故についての記事を掲載したため、アクセス数が、万単位で増えてしまいました。
いつもは、一日のアクセスが1万台から2万台が普通なのですが、
現在は3万台以上も記録しています。
これは、どれほど人々が事実や真実を知りたいか、
その逼迫した関心の表れだと思われます。

 さて、事故の規模は、スリーマイル島を凌ぐレベル6と
政府がようやく認めてからも、さらに公表されていなかった
プルトニウムを含めた大規模な放射能の漏出が続き、
東北や関東地方を中心に放射能汚染が広がっています。
その放射能粒子は、風まかせ、気象条件に左右されながら、
どこでも飛んでいくというのですから、
中国の黄砂が日本海をわたって札幌の我が家の車に
滞留していたことがあるなど、本当に些細なことと言わねばなりません。

 まさに日本列島はタイタニックになりつつあるようです。
津波や地震で確認できただけで一万名以上の命を奪われ、
ご家族の悲しみも癒える間もなく、今度は未曾有の
放射能漏出事故により広範囲に放射能による環境汚染に
曝されることになりました。
それは、海外の認識とは違って避難距離の甘さもあり、
今後、健康への影響が懸念されます。
食品の安全基準緩和で健康問題がないがしろにされて喜ぶ人は
だれもいません。政府は、環境と健康への具体的な対策を
被曝地域の人々にまず示す必要があります。
今後は、放射線被害によるガンなどが発症しないようにするためにも、
身体全体の免疫力の活性化が求められ「千島学説」による方法論の
活用に加え、広く内外の代替医療の知恵も導入すべきであると
考えられます。

 こうした未曾有の放射能汚染区域には、被災者だけでなく、
災害救助を行う方々や黙々と作業する現場の方々もおられます。
公表の陰ひなたは別として、すでに被爆したと報じられた
2名のうち1人は亡くなっていると伝えられてもいます。
ここでも、情報の共有ができていれば、
あるいは現場の高濃度放射能被曝は避けられていた可能性もあります。

 情報が、まさに命を左右するということにもなりますが、
夫が、元気であれば、もともと事実を伝えることを使命とした
ジャーナリストでもありますから、当然さまざまな情報を
臆することなくこのHPでも伝えたはずです。
ことによると、2000年のY2K問題から書き下ろした
「Y2Kサバイバルシフト」にも話が及んでいるかもしれません。

 いずれにせよ、その3.11の震災で被災された方々そして、
救助や現場作業をする方々にも、世界から、そして日本の
あちこちから「愛と祈りのエネルギー」を送りたいものです。
芳弘がこちらの世界でまだ活動していましたら、
きっと同じ思いを送ったことでしょう。
「じあいの酒呑童子村」作りにも意欲を燃やしていたような気もします。

 夫は、すでに「ガン患者」を卒業し、いまは、別の視点、別の視野に
立った眼差しでカタカムナ的洞察を始めているのでしょうか。
そんな夫の「偲ぶ会」を有志の方が軸となって開催してくださることに
なりましたので、以下にご案内をさせていただきます。
 

東北地方太平洋沖地震復興祈念チャリティ
稲田芳弘さんを偲ぶ会のご案内

「ガン呪縛を解く」の著者でジャーナリストとしてご活躍された
稲田芳弘さんが、去る1月11日にご逝去されました。
今回、生前の稲田さんのご遺徳を偲び、在りし日の稲田さんについて
語り合う会を企画いたしました。ご交友があった方、
面識はなくともラジオカロスサッポロで稲田さんの声をお聴きいただいた方、
メルマガを読まれていた方、どなたでもご参加ください。
稲田さんの思い出を語り合いましょう。
なお、ご遺族の意思により、稲田さんの著作及び講演DVD等の代金を
今般の悲惨な大震災・大津波の被災者の方々への義捐金として
「じあいネット」から寄付させていただきます。

日 時 : 平成23年4月23日( 土 )19:00 〜 21:00
場 所 : 札幌市男女共同参画センター 大研修室 
(札幌エルプラザ4階)
札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ
札幌駅北口地下通路12番出口直結
JR札幌駅より徒歩2分
地下鉄南北線さっぽろ駅より徒歩7分
地下鉄東豊線さっぽろ駅より徒歩10分

内 容 : (予定・順不同)
稲田芳弘さん朗読テープ「雨ニモマケズ」
在りし日の稲田芳弘さんを偲んで(ご講演DVDから)
稲田陽子さん(芳弘さんの奥様)ご挨拶
後藤壮一郎さん(医師・前ラジオカロスサッポロ代表取締役)のお話
懇談会(参加者による稲田さんの思い出話など)
など
参加費 : 500円(会場費及び事務経費分担金として)
主 催 : ご参加の皆様全員

会場準備等の都合により、参加ご希望の方は、メール又はFAXで、
氏名及び連絡先(メールアドレス又は電話番号)を記入してご連絡ください。
連絡先は、交通障害による中止等の緊急の際の連絡にのみ使用します。
なお、当日の飛び入り参加も大歓迎です。

申込み先 : e-mail ; sumika@koaranet.ne.jp      FAX ; 03-3222-0556
問合せ先 : 080-3413-4822(青木)

 


 

 

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