7月3日に、妻といっしょに札幌を離れて以来、早くも1ヶ月あまりとなりました。
翌4日には大阪で講演し、その足で和歌山県新宮市の要医院に直行。
この間の1ヶ月あまりは、ウェブサイトに何も書き込むことができず、また毎週木曜日のラジオ放送からも遠ざかってしまいました。
すっかりご迷惑、ご心配をおかけしましたとこ、心よりお詫び申しあげます。
さて、和歌山に来ていったい何が起こったのか?ということですが、これに関しては、ちょっともったいぶって「ブラックボックス」とさせて頂き、その経緯などについては、後日改めて書かせていただきますが、そのポイントを一言だけ申し上げますと、大腿骨骨折に見舞われた、ということです。
突然「大腿骨骨折」に見舞われたのは7月25日のこと、「札幌に帰る日」としていた、まさにその前日のことでした。
とにかくこの1ヶ月あまりの日々では、ワンダー(不思議)なことだらけです。
しかし現時点ではまだ、それらについて書くだけの余裕がありません。
いまはともかく、札幌まで移動できるようになることです。
以上、簡潔ながら、この1ヶ月あまりの沈黙の弁解とさせていただきました。
また最初は新宮市の要医院に入院していましたので、ご心配くださった方々から要医院に問い合わせが続いたようですが、「大腿骨骨折」以降は「新宮市立医療センター」に入院しています。
要医院にご迷惑がかからないよう、あえてここに現入院先を明言させていただきました。
稲田芳弘


はじめまして。ロスよりコメントさせていただきます。
最近、『玄米生食』でGoogle検索して、貴殿のサイトにヒットしました。
非常に感銘を受けてメールマガジンに登録させていただいたヒロシといいます。
最近日本にすむ母親が大腸癌の手術を受けましたため、
久しぶりに日本に私用で帰りました。
幸い、母は転移も見られず、少しずつ回復しているようで安心しています。
ここで突然こんな話をするのもへんですが、母はステージ5(4では無くて5といわれたそうです)の末期の大腸癌の診断をこの2月に受けました。腫瘍のサイズは直径6cmくらいだったそうです。本人は色々と調べ、「癌細胞は死ぬことを知らず、ただ増え続けていくしかできない」とどこかで読んだのだそうです。(そうなのでしょうか?)そんな母は、自分の体のなかにフランケンシュタインのような、かわいそうな『存在』を生んでしまったと、しきりに『癌に問いかけ、愛でて、詫びた』のだそうです。そうしたら、手術の前夜(未明)に腹痛とともに不思議な排泄物がお尻から2度ほど出たそうです。手術の当日、なんと腫瘍は2cmに縮まっていて(最初は見つからず、ちょっとした騒動になったそうです)、ステージは2に格下げ。転移もなく現在にいたっております。
まだ登録させていただいたばかりのため、貴殿のバックナンバーを十分に読んでおりませんが、そのような話もきっと各所でご存知のこととは思います。が、そのような実例にこの話も加えていただき、貴殿の回復のための励みになれば、と思い、コメントさせていただきました。
とりあえず、心も体もゆっくりと休憩なさること、メールマガジンや講演のことなどは二の次ですから。
もちろん、元気なお声をきけることは楽しみに待ってますので、まずはくれぐれもご自愛ください。
貴殿の回復を心から、ここアメリカよりお祈りいたします。