サーバーがおかしくなって何も書き込めない状態が続いていましたが、
忰山さんのところには、千葉の酒向医師もお見舞い(診察?)に行ったらしく、
そのときの状態に関する連絡が電話で入りました。
なにしろ食べ物は流動食程度で、点滴もしていないということですので、
決してそう単純に楽観できないようですが、
でも、とても喜んで、一瞬元気になってくれたようです。
人間には「希望や気力」という目に見えないエネルギーも作用していますから、
それらが治癒パワーを爆発的に引き出す引き金を引いてくれることを祈るのみです。
これだけひどい状態に陥っても、忰山さんは決して病院には行きません。
だから、身体の中でいったい何が起きているのか、よくは分かりません。
ご本人は「腎臓と肝臓」に問題があることを自覚しているようですが、
頑固?にも、一度も病院に行かず、検査も全くしていませんから、
たとえ医師といえども、正確な診断はできない模様です。
そんな忰山さんに対して同人のみなさんは、ヒヤヒヤしながら見守っています。
そしてみなさんとも、口々に言います。
「まずは、酒とタバコを少し控えてほしいものだなぁ」と。
というのも、忰山さんは昔からヘビースモーカーであることに加えて、
お酒を日々「お茶代わり」に飲んでいたからです。
たしか3年半ほど前のことだったと思います。
初めて大阪のご自宅を訪問したときのこと、さっそく茶呑み茶碗が出されました。
来客があったら、まずはお茶。
これが日本の接客の習慣ですから、ぼくはてっきりお茶だと思っていました。
ところが、その茶呑み茶碗の中に入っていたのは実はお酒であり、
忰山さんは、まるでお茶の感覚でお酒を飲んでいたのでした〈笑〉。
忰山さんは長年「小説家」として生きてきましたから、
酒とタバコはアイデアを引き出すために不可欠なものだったのかもしれません。
すっかり余計なことを書いてしまいましたが、とにかく忰山さんはいま、
1月30〜31日に開催する「千島学説セミナー」のことをとても気にしています。
もちろんこのような状態では、とても会場に姿を現すことは無理でしょう。
それでも思いだけはどんどん募っているらしく、是が非でも成功させたいよし。
そんな熱い思いが伝わってきたこともあって、去年の暮れに電話したときに、
つい「参加します。そして見舞いに行きますからね!」と言ってしまったのでした。
「つい言ってしまった」というのは、
その電話のときまでは、とても参加できそうもないと思っていたからです。
というのも、1月は23日に神戸に飛び、24日には朝から8時間セミナーをやり、
その翌日25日に帰ってきて、そのあとも札幌での予定が詰まっていますから、
日程的に見ても、また体力や金力?の面などから考えても、
29日〜2月1日まで再び関西方面に出向くというのは非常にキビシイため、
実は今回の参加に関しては勘弁してもらおうと思っていたのでした。
ところが、すでに書きましたように、
「1月末の千島セミナーは、ひょっとしたら私の追悼記念集会になるかも…」
などという半ばジョークっぽい忰山さんのか細い声に、つい心が動き、
そのときは後先を考えずに「とにかく行きます!」と言ってしまったのです。
そしたらさっそく「講演者リスト」にぼくの名前を加え、
1月30〜31日の「土日セミナー」のプログラムが郵送されてきたのでした。
で、先日、いろいろ確認したいこともあって再び電話をしてみたところ、
「実はお願いがある。集まりがあまり良くないので、HPで紹介してほしい」
そう強く強く懇願されてしまったのです。
またそのときの電話では、
「稲田さんには、30日と31日の二日間ともお話をお願いしたい」とも言われ、
またまたついつい「分かりました!」と言ってしまいました。
ということで、とにかく1月末の「千島セミナー」には参加します。
そしてそのときに話す「2つのテーマ」については、これから考えます〈笑〉。
なお「集まりがよくない」というのは、講師と参加者の両方のことらしく、
たしかにいつもに比べて今回のプログラムはちょっと寂しいような気もします。
たぶん、第一日目の中のどこかに「ぼくの時間」も新たに加わるのでしょうが、
時間もテーマもまだ決まってはいません。
でも、忰山さんと約束した以上は、二日間ともお話ししたいと思っていますので、
もしお時間とご興味のある方がおられましたらぜひご参加いただきたいと思います。
以下が、現段階で分かっているそのプログラムの内容です。
(欠席講師の個所は削除してあります)
なお、24日にはプログラムの内容が最終決定されるそうですので、
もう少しはっきりしましたら、改めてご案内させていただきます。
★第一日目
1月30日(土)10:00〜17:55(この後は同じ会場にて親睦会の予定)
総合司会挨拶 鈴木一策(大学教官)
・講演
「千島理論で意識が変わる」 仁志天映(食養家)
「竹炭研究から今日まで」 新野恵(かぐやネット代表)
「ガンで人生が変わった」 小島秀樹(国際弁護士)
・研究発表
「古代稲研究」 田中伸侍(古代稲研究家)
「小山療法と私」 大杉幸毅(血液循環療法)
・シンポジウム
★第二日目
1月31日(日)10:00〜18:00
・講演
「エンバランスの軌跡」 増本勝久(会社役員)
「スーパー経営からサプリメントへの転身」 山本修(会社役員)
「ガンから得たもの」 稲田芳弘(ジャーナリスト)
「自給率100%と環境」 藤井康三(地方公務員)
・研究発表
「今なぜ日曜百姓なのか」 藤井久代(地域活動家)
「仁志式健康法の完成を目指して」 仁志天映(食養家)
・シンポジウム
★会費
両日とも参加 5,000円 一日のみ参加 3,000円
今日はもう19日ですから、セミナー開催まではあと10日ほどしかありませんが、
もしも「参加してみたい」と思われる方がおられましたら、
どうか忰山さんにファックスかお電話にてお申し込みいただきたいと思います。
ファックス&電話は、072-643-8579 です。
稲田芳弘


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