〜「内側からうち震える」本質突く体験の感想、札幌の薮崎さん
・・・・・稲田陽子
5日に開催し、好評だった「音響免疫治療器イン札幌フォーラム」に、感想が寄せられた。それは、すでにこちらのドームでその「アカシックマシーン」を体験しており、自らの「内側からうち震えた」方からのものである。
個人の状況によって、実にさまざまな独特の体験が生まれている。スピリチュアルな体験もあれば、むしろ身体内に留まって「癒し活動」の恩恵を受けている方もいるなど、本当にいろいろな反応が起きているのが、この音響免疫治療器である。
開発者の西堀貞夫さんを招いてのフォーラム、いったい何が語られたのか、参加できなかった方のために、これからご紹介するレポートと感想をじっくりとお読みいただきたいと思う。
「今一度、自分自身にも問いかけてみよう。
いずれ切れる蜘蛛の糸にすがって『助けてもらいたい』ですか?
それとも『助かりたいですか?』と。」
レポートの最後の方に書かれているこの言葉の意味はとても重い。まさに、「ガンは誰が治すのか」ということであり、それは何よりも現代医療にどっぷりと漬かってしまいがちな私たちに、ある警告を発している。本物は何かと。
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音響治療フォーラム in 札幌
〜21世紀の「セロ弾きゴーシュ」〜を聞いて
札幌市 薮崎
イントロダクション
稲田さんのご挨拶・西堀先生のご挨拶
・音響免疫療法‥宮沢賢治のセロ弾きのゴーシュから、癌を克服した寺山心一翁氏もセロを弾く。癌の最先端事情について。ガストンネサーン氏の話も絡め、千島学説。癌では死なないの本の紹介。抗がん剤によるがん治療で殺されるのだという現実。
1部
西堀先生のお話
・波動療法にいきつくまでの経緯。西洋医学の限界と日本の医療の現実。中国政府が全面協力しているという驚きの事実。免疫を高めるためにできること。岩盤浴では、体は本当に温まってはいない。体を温めるには、脊髄の血管・リンパ管を暖めればよい。
・人体をパーツとして細分化する西洋医学は、すでに限界にきている。すべてを包括して診る、東洋医学に活路あり。
・中国は、中医が残っているからこそ、音響療法の真髄を理解した。
<休憩>
2部
・音響治療器を体験した人たちの事例の紹介をしている稲田さんの奥様のお話。アカシックマシーンである。
・私の「うち震える」体験談
・事務局 田中さんから五反田での様子
西堀先生のお話
・今の医療は、金儲け主義のためにひどい状況になっている。しかも西洋医学一辺倒の日本の医療は、癌に対して「抗がん剤」「切り取る」以外の方法論が無かった。
・儲けの一環に医療が組み込まれているからこそ、音響免疫療法は「危険」視される。経済に影響を及ぼす。
・しかし、患者が経済活動の犠牲されてよい訳がない。
・賢くなって、現実を知って、日本に医療、社会を変えるきっかけをここから起こしたい。
3部
・稲田さん・・ソフトとして、CDになっている音楽も重要。1万曲の中から、60曲がセレクトされ、音響治療器用に上海交響楽団が特別に演奏している。だからこそ、ダイナミックに響く。
・西堀先生のお話。
体温を上げることは簡単。脊髄に波動を響かせればよい。癌だけでなく、心の病も血流とリンパの流れをよくすればいい。簡単なこと。
・どの楽器や音が響くのかは、たくさん実験を重ね、弦楽器が一番という結論になった。
・
・質問
・西堀先生も癌体験者なのですか?
→であったからこそ、音楽を通じての波動に気づき音響免疫療法に至るのです。
聞き終えて・・・
癌を取り巻く情報は、まさに魑魅魍魎のごとく 正しい物、怪しいものが入り乱れている。西堀氏曰く「金儲けになる」から。だからこそ、患者は賢くならねばならないと説く。
しかし、入り乱れる情報の何が正しいのか?疑心暗鬼になればなるほど、迷いは深まる。
西堀氏は、過去さまざまな基本的技術を開発したという事実から、自分は怪しげな香具師ではない、と説く。
中国と言う、国家が自分を信頼しているのだから、本物であり大丈夫だと。
西堀氏も昔は、就職していた会社の社業を発展させるために、環境破壊も厭わず、世界の環境破壊に手を染めていた、と告白する。
東南アジアの熱帯雨林を伐採する中で、入ってはいけない森には、独特の波動があり。調べてみれば15万HZという周波数が出ていて、実際に不思議な実感があった、こと。自然は波動を持っていること、を体験する。
そもそも波動は、胎児の時から感じているもの。
羊水の中で、耳ではなく、体で感じている。
現代に生きる私たちは、あまりにも多い刺激の中で忘れているだけなのだ。
耳で分かる波動のレベルよりも、身体で共鳴する波動は恍惚とさせる。
額づいて背中から聞く、コーランの調べ。
教会で荘厳に響き渡る、パイプオルガン。
現代では、宗教の一部にその名残を見つけることができる。
しかし、日本の医療は悪いものを見つけ、「切る」「殺す」のが一般的なのだから西堀氏が言うように、「元気になるなんて簡単。温めればばいい。」「心を決めたら、迷わないことです」というどっしりとした境地にそう簡単にたどり着けるものではない。
信じるものは救われる、と言うものの正しい蜘蛛の糸をつかんでるのかるかどうか?
それは、生き抜いて初めて分かる。
そんな自分の命を張った賭博を常に待ったなしでつきつけられているのが、癌患者だろう。
自分の心を叱咤激励し、周りの「どうしてそうしないの?」という一般的な価値観に向き合い、家族とはいえそれぞれ考え方が違う人たちの理解を得るために尽力し・・・不安や悩みは尽きない。
健康や免疫力は、精神・知力・霊性のトラウマによって影響を受けるのだから、なんと大変な不安にさらされているのかと思う。
癌だけではなく、病というものはすべからく、自分を鼓舞して、安堵しては、不安に陥り・・そしてまた・・・という繰り返しで次第に力尽きてゆくのではないだろうか?
不安は外からやってくるのではなく、自分の内側で自然発火してしまうものだから
外側から助けてもらえることは残念ながらない。
悲しいけれど、不安は自分自身で拭い去ることしかできない。
この音響療法の素晴らしさは、自分の中に湧きあがってくる不安を、自らの力で手放す手助けができることだ。
心は見えない。だから、そう思っている心が、誰かから教え込まれた価値観による反応なのか?本来の自分自身の心の動きなのか?その区別を目で見ることはできない。
だからこそ、この音響治療器のすばらしさは、自分をよみがえらせることにある。
誰かから象られた自分、価値観ではなく、自分の中にある宇宙を見つけることができる。
しかし、患者は肉体の辛さ、を無くしたい。心の変化よりも体の変化が一番の関心だと思う。
そこでもう一度考えなさなくてはならないのは、病気とはなんだ?と言うことだ。
病気とは症状だろうか?症状を抑えることが、治癒ではない。症状を抑えても
病気になる原因を見つけ、解決しない限り「治癒」しないのではないか?
再発という、繰り返しはその証拠ではないか。
「治癒」とは、症状を抑えるよい薬を見つけることではなく、自分自身が生み出す病気の「原因」に向き合い、乗り越えることにあるのではないか?
その人自身がよりよく生きること、を生きる力を増すことが必要な「治療」というものではないのだろうか?
つまりその人の生き方、感じ方、気づきを引き出す。
肉体に出てきた症状は「病気」と言われてしまうが、心の原因に気づく為の大いなる啓示なのかもしれない。
心は、外側からは見えないし、開くこともない。心の癖なんて、なおさらだ。外側からの指摘ではなく、自ら「うち震え」て初めて、沈んだ澱を閉じ込めた扉を開放し、そして解放することができる。
そんなことを思いながら、講演会を聞き終えた。
「助かってほしいでしょ。」西堀氏は言う。
そうなのだ。助けることは出来ないのだ。
牛を水辺に連れて行くことは出来ても、水を飲むのは牛自身。
助けるのは、自分でしかできない行為なのだ。
助けてもらいたい、とすがっては蜘蛛の糸は切れてしまう。
助かる力、を育てることが、正しい蜘蛛の糸を掴む事。
今一度、自分自身にも問いかけてみよう。
いずれ切れる蜘蛛の糸にすがって「助けてもらいたい」ですか?
それとも「助かりたいですか?」と。
音響治療器がいずれ一家に一台という時代がくることを心から祈らずにはいらない。
いまは、必要な人が必要なだけこの音響治療器の素晴らしい癒しに触れ、心を震わせて自分自身との邂逅の機会を潤沢に得られるようにと思う。
助かりたい、と思うことは自分自身の変化を呼び、一人の変化は社会の覚醒に繋がる・・・そんな壮大なスイッチである音響免疫療法が、北の地から波及して欲しい、と語る西堀氏のパワーに体温が上がった夜だった。
「音響免疫治療器イン札幌フォーラム」の反響
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