『ソマチッド...の真実』の発送に関して

| | コメント(1) | トラックバック(0)

連休前に『ソマチッドと714Xの真実』が完成し、発送作業をしてきました。

それからすでに2週間以上が過ぎ、再び次の連休を迎えようとしています。

 

本の発送では、まず講演会で予約してくださった方から発送を始め、

続けてインターネットで「予約」してくださった方に発送しました。

ただ、その中で「問い合わせ」なども相次ぎ、そのたびに作業が頓挫しましたので、

ここで改めて「お知らせ」をさせていただきます。


講演会で予約してくださった時は「送料込み2000円」とさせていただきましたが、

これは、いまもそのまま「有効」です。

本の価格は結局2500円となり、本来はそれに加えて消費税と送料が必要なわけですが、

最初のお約束どおり「送料込み2000円」で郵送させていただいています。

ですから、どうかごご心配なく、追加振り込みはご無用です。

 

また、講演会での予約は「手書き」でご住所を書いていただいたため、

中にはとても読めない住所&氏名&数字(丁目など)も多々混じっておりました。

それらについては〒番号から住所を確認して、極力間違いがないようにしましたが、

それでも郵便番号が書かれてなかったり、丁目などの数字が読めないものもありました。

そういうケースは、お電話で確認させていただいたのですが、

なかには引っ越しですでに住所のところにおられないケースもあったようです。

つまりは、それくらい出版が遅くなってしまったということであり、

それについては、もうお詫びするしかありません。

 

このほかに、

「予約はしたけれど、お金を払ったかどうか覚えていないので調べてほしい」

といった問い合わせも、けっこうたくさんありました。

これに対しては、正直、当方では調べようもありません。

そういった方々に対しては、

「読みたいという気持ちで予約してくださっただけでも十分に嬉しいから、

 どうか、そのままご心配なくお読みください!

 そして、もし他に興味のある方がおられたらお勧めください」と言っております。

 

講演会やインターネットで「予約」された方の場合、

あらかじめその住所&氏名などをシール用フォームにコピーして郵送したのですが、

それでも「あて所に尋ねあたりません」として舞い戻ってきたり、

「ご不在のため保管しましたが、保管期間内にお受け取りいただけませんでした」

などと書かれたシールとともに舞い戻ったものも多々あります。

その場合、本来は電話番号を調べて確認することが必要となるわけですが、

かなり数が多いため、その作業がままなりません。

そこでお願いですが、もし予約していながらまだ届いていない方がおられましたら、

もう一度ご住所&お名前をお知らせいただきたいと思います。

 

実際、そういった方から「まだ届いてない」とあったため、送り直したところ、

「結果的に2冊届いた」という知らせがあり、着払いで返送してもらったら、

なんと「返送料」が1160円にもなっていました〈笑〉(S便の場合です)。

これと最初のゆうメール料金290円を加算すると、合計1450円になってしまいます。

そんなわけで、もしもダブって届いても、どうか返送しないでください〈笑〉。

返送されるよりは、どなたかご興味のある方にお贈りいただいたほうが嬉しいです。

「ソマチッドと714Xの真実」を、一人でも多くの方に知ってほしいからです。

 

以上のように『ソマチッドと714Xの真実』の発送は、

まず「講演会で予約された方」、続いて「インターネットの予約販売」

さらにその後のインターネット販売で申し込まれた方々という順番でやってきました。

 

ところが、最近申し込まれた方にはすでに本が届いているというのに、

なぜか「講演会で予約」してくださった方にまだ届いてないとう事実もあるようです。

いったい、なぜなのでしょうか?

あるいは住所が違っているかもしれませんし、郵便局の配送ミスかもしれません。

その理由はともかくとして、届いてない事実のほうが重要ですから、

もしも「予約したのにまだ届いてない」という方がおられましたら、

ぜひお知らせいただきたいと思います。

その場合、新たにご住所&氏名、

それに、いつごろ予約くださったかお知らせいただければ幸いです。

(それが分かるとメールチェックしやすく、だいたいの発送日時が分かるからです)

 

いま手元に、舞い戻ってきた郵便物がいくつもいくつも積まれています。

それを見ていると、なんとなく可哀想で申し訳ない気がしてきます。

可哀想で申し訳ない…というのは、申し込まれた方に対してと、本に対してです。

ですから、「届くのが遅くておかしいなぁ」と思っておられる方は、

ぜひメールにてお知らせいただきたいと思います。

 

それから、本の最後のページに記した「ソマチッド基金」協力者のお名前について…。

本の中にも書きましたが、基金に協力したのに名前がないという方がおられるかもしれません。

そういったケースの場合、ぜひお知らせいただきたいと思います。

今回の出版は「基金賛同者」と「予約」の方々に早く送りたいと思って印刷しましたので、

それほどたくさんの部数を印刷していません(その分単価が高くつきました)。

そんなわけで、近々「2刷り」になりますので、その際に追加訂正させていただきます。

 

ただ「氏名の掲載」はあくまでも「ソマチッド基金」に直接ご協力いただいた方に限り、

カナダ訪問前のぼくの講演会でご協力くださった方の氏名は載りません。

また、原則的に「ソマチッド基金」は2008年5月の訪問をもって打ち切っており、

それ以降のご協力は、原則として「氏名掲載」には含まれません。

 

こうした問題に関して、さまざまな問い合わせが相次ぎました。

本当はそのお一人お一人に丁重に返信すべきなのですが、

上記のような煩雑な確認作業などが発生したこともあって、返信できないでいます。

本当に申しわけなく思いますが、どうかご理解いただきたいと思います。

 

問題が複雑になってしまった理由とその責任はすべてぼくにあります。

と言いますのも、カナダ行きの前の「集い」の場などで、

ぼく自身がかなり曖昧な説明をしてしまったからでした。

 

その当時は「ソマチッド基金」がまだ不足気味とバウさんから知らされていたため、

千島学説セミナーやさまざまな場で、ぼくは次のように発言しました。

 

 もしネサン訪問を応援しよう!という方がおられたら、ぜひご協力いただきたい。

 これは「ソマチッド基金」とは違いますが、多少のお金とご住所がいただけたなら、

 その方々に対して帰国後に「カナダ訪問レポート」をお送りします。

 

そんなふうに発言して、カナダ訪問資金をサポートしていただいたからでした。

そのときのぼくは、帰ってきたらご協力者に「レポート」を送ろうと思っていました。

「無事に帰りました。お陰さまで素晴らしい収穫がありました」といった内容を、

写真なども添えて簡単な「お礼のレポート」を出そうと考えていたのです。

 

ところが帰国してまもなく、屋根から落下して骨折し、救急車で緊急入院し、

退院してからもしばらくは車椅子生活、松葉杖生活を余儀なくされ、

そんななか、いろんな問題が次々と発生してきました。

そんなわけで、約束の「帰国レポート」をなかなか作ることができず、

そうこうするうちにキチンとした本にしなければならないと思うようになり、

結局は「約束」も果たさないまま今回の出版に至ってしまったというわけです。

 

まぁ、予約してくださった方々には本とは別にレポートを印刷し、

それを本といっしょに送らさせていただきましたから、

ソマチッド基金とは別に「カナダへの旅に支援」してくださった方々に対しても、

そのレポートを送ればなんとかかっこうがつくのかな?とも思ってみましたが、

約束がこんなに遅れてしまったのですから、それではあまりにも失礼すぎます。

 

そこで、ご協力とご住所を記してくださった方には本を郵送させていただいたのですが、

なかにはそれを「ソマチッド基金」と考えて「氏名がない」と思われている方もおられるでしょう。

これにつきましては、どうかご理解いただきたいと思います。

 

ここまでに書くのにも、外出や電話などで何度も中断があり時間がかかってしまいました。

その中には例の「本が届いたがお金を払ったか忘れてしまった」という電話も2つありました。

繰り返しますが、その場合、ぼくのほうでチェックするのは実質的に困難です。

ですから「たぶん払ったはず」と思われる方はそのままでオーケーであり、

「半分以上の確率で払ってないはず」と思われている方は、

本代としてでなく「じあいネット」への支援というかたちでなにがしかお願いできれば幸いです。

これでは「どんぶり勘定」もいいところですが、「それでいいのだ」とも思っています。

なぜなら「アワ型経営」とはまさにそうしたものだろうと考えているからです。

 

これまでの人類が綴ってきた「サヌキ型社会」では「定価」がものを言ってました。

本の値段をつけた以上、その代金を払わなければ本を送らないというルールです。

しかし、それが本当の出版のあり方でしょうか。

それが一番分かりやすく、合理的であり、処理しやすいことは確かでしょうが、

ぼくは、それとはちょっと違った考え方をしています。

 

本の価格は、その中の情報の質と深く関わっています。

わずか数ページの詩のようなメッセージが綴られている簡単な本であったとしても、

それが人生を変えるほどのインパクトとパワーを有していたとしたならば、

その本に対してかなりのお金を払っても買いたいと思うでしょう。

その反対に、いかに分厚く立派な装丁の本であったとしても、

中身に意味を感じるものがなく、自分にあまり役立たないと考えたなら、

10円でも、またいくらお金を積まれても欲しいとは思わないでしょう。

そのごとく、本はハードで決める商品ではなく、ソフトいかんで価値が決まります。

以上は「買う側の事情」ですが、他面、「売る側の考え方」もまたあります。

 

「売る側の考え方」というのは、それがお金を稼ぐための道具(商品)であるのか、

それとも「伝えたい情報を発信するためのものなのか」という問題です。

とは言っても、出版する以上は赤字では継続することができません。

そこでなにがしかの定価をつけ、希望者に対して販売するわけですが、

そこにもし「多くの方々に知っていただきたい」という思いが優先しているなら、

希望者に対してはどんどん送ってあげたくなってきます〈笑〉。

それによって人々の意識が変わり、その結果その読者が「幸せ」になれるのなら、

それで十分に本望だからです。

 

そうは言っても赤字が続くなら、それは単なる理想論にすぎません。

かっこうはいいけれど、途中で頓挫してしまう危うい事業ということになります。

 

そのことは十分に知っていながら、わが社の出版は「アワ型経営」でやっています。

著者(ぼくなど)自身にまず「伝えたいもの」があり、それを本として出します。

本は一応商品ですから、当然そこには「定価」があります。

基本的にはその定価のお金を支払っていただくのが原則です。

 

しかしその一方、お金はともかくとしてぜひ読んでほしい!という願いがあります。

ですから「読みたい」としてご注文くださる方には、すぐに送るようにしています。

なかには代金を払わない読者がいるかもしれません(いえ、実際にいます〈笑〉)。

しかし、本を読んでくださるなら、それはそれでいいとも思っているのです。

 

こうした姿勢で「Eco・クリエイティブ」は出版してきました。

特に『ガン呪縛を解く』の場合はそうでした。

もちろん今回の『ソマチッドと714Xの真実』も全く同じ姿勢での出版です。

とにかくタイトルどおり「ソマチッドと714Xの真実」を知っていただきたいのです。

 

ガストン・ネサンご夫妻にお会いして、ますますそう思うようになりました。

だから、ご夫妻の善意と誠意を、本を通して広く伝えていきたいと思います。

そして多くのガン患者さんに、完治への希望と完治後の幸せを感じていただきたいと思います。

 

「そんな方法で本当にちゃんとやっていけるの?」という質問もよくされます。

これに対しては「いまのところちゃんとやってます」と答えています。

もしもそれが間違いなら、天はどこかでそのことを悟らせてくれるでしょう。

「そのとき」がやってくるまでは、とにかくこの姿勢を貫いていくつもりです。

 

ありがたいもので、ぼくのこうした考え方に深く共感してくださる方もいます。

そんなメールの中に、次のようなものもありました。

 

 小生、失業中で、手元不如意なもので読みたいけど、どうしようかなと迷っていました。

 が、今日のメルマガ(↓)で申し込みを決心しました。

http://www.creative.co.jp/top/main3738.html

 取材費が出るほど売れるといいですね、活動の広がりを期待しています。

 頑張ってください、体を大切にしてくださいね。

 

この方は、もうかなり前からのメルマガの読者です。

仕事を失ってからかなり長くなることもよく知っています。

仕事がなければ収入もなく、当然暮らしも厳しくなっていることでしょう。

それだけに「本が読みたくてもお金がない」というのが現実の姿で、

普通なら「読みたいけれど諦める」というのが自然の成り行きでしょう。

しかしこの方は、「迷っていたけれど決断した」と言います。

そして、ぼくを励ましてくださいました。

 

本当にありがたい話です。この方のお金は、とてつもない価値があります。

そのお気持ちに応えるためにも、これからも元気にやっていきたいと思います。

 

朝から何度も何度も中断しながら、いろんなことを書いてしまいました。

とにかく、まだ届いてない方はお申し出ください。

それから「ソマチッド基金」に協力したのに名前がなかった方々も…。

すでに申し出られた方もおられますので、その方の名前は「2刷り」で掲載させていただきます。

 

「出版」という仕事に関わってから、もうかなりの時間が経ちました。

そして出版では、本当にいろんなことがありました。

そんななか思ったこと、それは「出版は生き物の卵やタネのようなもの」という思いです。

 

タネも、卵も、「子孫を残したい」という生き物の思いの結晶です。

そのため、たくさんのタネや卵を用意して、辺り一面にバラまきます。

しかし、その中で芽を出して大きく育っていくものはほんのごく一部であり、

その圧倒的多くが、どこかに空しく消えていってしまいます。

 

それでいいのでしょう。それが大自然の生命の摂理というものかもしれません。

そう考えると、出版した本のすべてをお金に換えたいと考えるのは欲張りというもの。

たとえわずかではあっても、タネが芽吹き、実ってくれるなら本望でしょう。

最終的には、そこまで腹を決め、これからも出版をしていきたいと思います。

 

稲田芳弘

 

★この連載は、メルマガとしても配信していますので、

ご希望の方は、下の申込サイトからお申し込みください

(もちろん無料)。

http://www.creative.co.jp/m/mmm/index.cgi


トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 『ソマチッド...の真実』の発送に関して

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://blog-admin.kitaguni.com/mt-tb.cgi/199

コメント(1)

「ソマチッドと714Xの真実」こちらの書籍を購入希望なのですが、購入方法を教えて下さい。

コメントする

このブログ記事について

このページは、jiai.netがOctober 6, 2009 5:11 PMに書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「落日は輝き続ける原野の画家・佐々木榮松さん」です。

次のブログ記事は「「他生の縁」河田厚子さんの訃報」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

December 2009

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31