あっという間に夏が過ぎ、「決戦の秋(とき)」が始まりました。
北海道に住んで思うことは、盆が過ぎると一気に秋の気配が濃くなって、
「短い北国の夏」がひとしお身にしみて感じられるということです。
今年は、特にそれが顕著だったように思えます。
はたして今年は真夏があったのか?
宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」ではありませんが、
「寒サノ夏ハ オロオロ歩キ」…
まさに、オロオロ歩いているうちに秋が来てしまった感じがします。
オロオロすることは決して気象のことだけでなく、
いろんな意味でこの夏はオロオロしながら過ぎてしまいました。
このサイト(メルマガ)への書き込みも「オロオロ状態」でしたし、
「じあいネット」のラジオ放送のデータ更新も中断されたままです。
この件に関して、何人かからメールで問い合せがありましたが、
その通り、7月9日放送分以降のデータがまだアップされていません。
http://www.ji-ai.net/radio/
7月9日の放送分以降がずっと更新ストップ状態…、
そう、もう1ヶ月半以上も更新がストップしたままですから、
「ラジオ放送は止めたのかな?」と思われても仕方ありません。
なにしろ「真夏の放送分」が、そっくり欠如しているからです。
でも、放送はその後もちゃんと続いています。
ただデータ更新をする「環境」が壊れ、オロオロしているだけです。
「じあいネット」が毎週木曜日の夜9時から放送しているデータは、
スタッフがその記録を持ち帰って、処理をした上でアップしています。
放送はそのままライブでインターネットでも聴けるのですが、
「じあいネット」のサイトにその記録をアップするには、
多少の時間がかかってしまいます。
ですから、スタッフが忙しいときにはアップするのにも時間がかかり、
かなり遅れてしまうことが、これまでにも多々ありました。
しかし今回の「更新中断」はスタッフの多忙さが原因なのではなく、
実はコンピュータ環境がクラッシュしてしまったがゆえのものでした。
それにしても、ありがたいものです。
インターネットラジオを聴いていてくださる方から、
「どうしたの? 大丈夫?」と、心配のメールが届くのですから。
ご心配、ご迷惑をおかけしながらこんなことを言うのもおかしな話ですが、
トラブルを起こして改めて放送の意義?が分かったような気がします。
とにかく今年の夏はオロオロ続きでした。
まだもう少しオロオロ状態が続くかもしれませんが、
できるだけ早く「元気」になり、混迷状態から脱出するつもりですので、
どうか、いましばらくお待ちいただきたいと思います。
稲田芳弘


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