昨日書いた「今日はいい日だ」に対して、
http://www.creative.co.jp/top/main3714.html
あるガン患者さんが「じあいネット」の「こもれびパティオ」に、
とても核心を得た素晴らしい書き込みをしてくれました。
この書き込みに対して寺山心一翁さんも「同感レス」を書いて下さり、
さらに「テンプルビューティフル」もこれを転載するようですから、
かなり大きな反響が湧き起こっているだろうことは疑いえません。
そこで、この書き込みをしたガン患者(湊さん)の同意を得て、
ここでも、その内容を転載させていただくことにしました。
文中にはぼく自身のことも書かれていますので赤面の至りですが、
そこには、かつて深刻な事態に直面した一人のガン患者の、
そこからの見事な転出劇・治癒ジャンプのプロセスが書かれています。
とても参考になる内容だと思いますので、
ぜひお読みいただきたいと思います。
******************
がんを得て、いま思うこと。
富山市在住の湊です。
今回の稲田さんのメルマガを読んで
とても考えさせられたので、投稿しました。
確かにいまでは稲田さんは
がん患者の見守り役になっていますね。
改めて言うまでもありませんが、稲田さんは、
がん患者のセラピーを仕事にしている方では決してありません。
すべての行為が好意と厚意からでたものです。
それがいつのまにか、相談役になり
患者の方は、どこか頼りにするような感じになってきています。
これでは、病院や医師に依存することと同じです。
ガンを含め、病気は自分がおこしたものです。
病気を受け止め、その解決策を見出すために
視野を広げ、情報を収集し、
いろんな人の意見を参考にすることは大切です。
でも、最後は自分で受け止め、自分の責任のもと、病とつきあい
病を得たこれからの人生を考えないといけないと思います。
とエラソーに言っているこの私も
かつては、稲田さんにすがり、毎日電話やメールを送り
最後は、稲田がいる北海道に住み
挙句は、在住中救急車で病院に担ぎ込まれた時は
稲田さんだけでなく、奥さんにまでご迷惑をかけ、お世話になりました。
北海道まで遠征して行った代替治療でしたが
結局うまくいかず、最後は危篤状態になり
抗がん剤治療が嫌で逃げ出した大学病院へ舞い戻り
またもや抗がん剤治療を行いました。
でも、免疫力をことごとく落とす抗がん治療がいいはずがありません。
そして再び病院を抜け出し、現在に至っています。
退院したのは2年前の七夕の日です。
こんどは、2年経ちましたが
現在、私は元気に暮らし、仕事もしています。
治療というものは一切していませんし、病院にも一度も行っていません。
厳格に行っていた玄米菜食も、いまは行っていません。
いま元気だからいうわけではありませんが
最後は心の問題が、回復に大きな影響を及ぼしていると思います。
私は、ある時から病気であること、ガンであることを
真正面からまるごと受け止めることにしました。
ガンは自分が作ったものです。ガンとはいえ、自分の体の一部です。
体はガンになって、私にメッセージを送ってくれたのだと思います。
痛いのも体からの叫びです。
まず、それを受け止めることがどんなに大切かと思います。
痛いのは、神経がちゃんと働いて証拠です。
稲田さんもよくおっしゃっていますが
痛さそのものより、それによる恐怖や不安が
さらに痛さを増長させます。
その時こそ、自分の体を愛し、体の力を信じ、
しっかり体を受け止める時だと思います。
自分の体は、自分が一番よく知っています。
稲田さんはとても優しく誠実な方だから
どんな人にもどんなことでも、きちんと対応なさっていますが
稲田さんは稲田さんであって、あなたではないのです。
いい頃合をみて、稲田さんに頼ることを卒業しませんか?
そうしないことには、自分の体がかわいそうです。
もっともっと、あなた自身の体が
私の方に目を向けてと言っているのですから。
つい生意気なことを言ってしまいましたが
かつては稲田さんにすがったことに、感謝とお詫びをするとともに
みなさんが、自らの力で病とつきあい、
あなたらしい人生をみつけ、歩まれることを祈りともに、
幸せになることを願っています。
湊 静子
******************
なお、以上はあくまでも「湊さんの事例」であって、
ガン治癒の道は人それぞれ、いろいろあっていいのだと思います。
湊さんも書いておられるように、ガンは結局自分が造り出したもの。
ぼく自身も「記念CD」の中で正直に?告白しているように、
ぼくは「まさにガンになるべくしてなった」ように思っています。
それがはっきりと見え出したとき、そこから治癒への道も開けます。
ガンは、医師が治すものでも治療家が治すものでもなく、
ましてサプリメントや特殊な治療法が治してくれるものでもありません。
それらは自己の免疫力・治癒力を引き出してくれる引き金にすぎず、
どのスイッチがベストかは、人それぞれに違って当然でしょう。
そして湊さんご自身がそうであったように、
核心的なものに気づくまでには、さまざまなプロセスがあります。
最初は誰かや何かへの「依存」から始まるのもいいのでしょうし、
また、3大療法すべてをやり尽くしてついに医師から見放され、
そこから初めて人間の生・生命力の素晴らしさに気づき、
寺山さんのような「劇的な完治」に至るケースもありえます。
要するに、ガン完治への道は人それぞれで、いろいろとあり、
どんな状態からでも「完治」への希望は残されています。
そして、「完治への道」は、案外、
とりあえず
息もしてるし
だから
これでいいのだ
といった単純な悟り(サトリ)からスタートするのかもしれません。
ちなみに「悟り=サトリ」をカタカムナの図象符で示せば、
シンプルな丸(○)と十字(+)の組み合わせで示されます。
(○はワ、+は時空の重合・統合)
これはいったい、何を意味しているのでしょうか。
ぼくにはこの図象が「中空の笛」に見えてきます。
つまり、トキとトコロを整えて、自らの心と身体を空っぽにする。
するとそこに天空からの「気=命の息」が吹き込み(アマウツシ)、
それによって振動(共鳴)が起こって「気の乱れ」を修復する。
大事なことは、心身を空っぽにすることではないでしょうか。
そうしないと、中空の笛に吹き込もうとする命の息が流れ込めません。
自らの心身を「中空の笛」と化することこそが、
免疫力・治癒力・生命力を引き出す秘訣ではないかと思います。
これまたカタカムナふうに言えば「ヒビキ=響き」です。
ヒビキとは、カムとアマの「ヒ」がムカヒ合うこと(対向発生)。
要するに、ゼロポイントフィールド(カム)と共鳴し合わない限り、
ガンの真の完治はありえないとぼくは思います。
ややこしい話になってしまいましたが、これは歴史現象でも同じです。
いまという時代には、いったいどんな意味があるのか?
これからの日本と世界は、はたしてどんな方向に向かっていくのか?
そして不安と希望とで混沌とした「2012年の真実」とは?
こういった問題を、タタカムナ的な視座に立って、
札幌(17日)と福岡(24日)でお話ししてみたいと思います。
ということで、湊さんの書き込みにちゃっかり便乗して、再び以下に
札幌と福岡、熊本と山口の集いのPRをさせていただきます〈笑〉。
★札幌(17日)と福岡(24日)の集い
http://www.creative.co.jp/top/main3705.html
★熊本の集い(セバスチャン宮崎医博の主催です)
http://sebastyan.net/kouenInada.html
http://www.am096.net/miyazaki/2009/06/
★健康セミナー山口大会のご案内
http://www.creative.co.jp/top/main3704.html
稲田芳弘


コメントする