July 2009アーカイブ

今日7月31日は、カタカムナの解明者・楢崎皐月先生の命日です。
先生が亡くなったのは1974年7月31日の朝8時だったそうですから、
以来、早くもちょうど35年の歳月が過ぎ去ったことになります。
 
ぼくが楢崎先生に初めてお会いしたのは、たしか1971年だったと思います。
そのころすでに『相似象』が発行(1970年10月創刊)されていて、
宇野多美恵さんがカタカムナ研究の後継者として動き出していました。
その宇野さんの手に成るピッカピカの『相似象』を読みながら、
カタカムナの神秘がひも解かれていくことに密かに期待を寄せたものです。
 
そのころのぼくは、大学に席を置きながらも授業は全く受けず、
興味あることに出会うや、それにのめり込んでいっていました。
そんななか出会ったのが、相似象&カタカムナであり、千島学説でした。

昨日(28日)の夕方配信したメルマガに、次のように書きました。

 

 この4日間の九州での出来事を振り返ってみますと、

 まるでゲリラ豪雨のふところに飛び込み、激しい風雨や情報と戯れ、

 異常気象と追いかけっこ?をしながら過ごした日々のように思えます。

 そしてそういった「非日常的な出来事」の中から、

 本当にたくさんの貴重なメッセージを受け止めることができました。

 

このことは、実は渋滞に見舞われた高速バスの中で考えたことであり、

さまざまな「情報に振り回された」その結果、

大変な間違い(判断違い)をしてしまったことに気づいたからでした。

九州の旅から、昨夜帰ってきました。

この4日間の九州での出来事を振り返ってみますと、

まるでゲリラ豪雨のふところに飛び込み、激しい風雨や情報と戯れ、

異常気象と追いかけっこ?をしながら過ごした日々のように思えます。

そしてそういった「非日常的な出来事」の中から、

本当にたくさんの貴重なメッセージを受け止めることができました。

 

「激しい風雨との戯れ」の予感は、

まず、千歳から福岡空港に飛ぶ飛行機の中で感じられました。

乱気流に巻き込まれてガタガタと揺れる飛行機、

あるいは、突然スゥーっと落下する不気味な感覚…。

こういった感覚はそれまでにも何度か体験してきましたが、

正気、あまり心地よいものではありません〈笑〉。

 今日は46年ぶりに皆既日食が見られる日とか。

しかし今の札幌の空はどんよりとした雲に覆われていて、
残念ながら皆既日食は見られないだろうと発表されています。
 
46年ぶりの皆既日食も確かにエキサイティングな出来事に違いありませんが、
歴史はいま、それ以上のエキサイティングな事態に直面しています。
 
というのも、皆既日食とは太陽と月と地球とが一直線上に並び、
太陽が月に完全に隠されてしまうというとても神秘的な天文現象ですが、
いま人類が直面しているこの混乱と苦痛に満ちた歴史現象は、
宇宙法則的・文明史的なさまざまな波動法則が一点に集中し、
人類史が極限を超えようとする未曾有のメタモルフォーゼだからです。

 東京都議選が終わり、衆院解散総選挙の日程がほぼ決まって、

世の中、ようやくある方向に動き出してきたようです。

そしてその「ある方向」とは、単純な政権交代というよりは、

ぼくとしては「呪縛からの解放」と呼びたい気がします。

 

そうです、いま、さまざまな呪縛からの解放現象が、

政治の世界のみならず、あちこちで起こってきているのです。

 

日本はとてつもない呪縛社会である…。

ぼくがつくづくそう感じたのは、30代のころでした。

そのころのぼくは「呪縛」を「空気支配」という言葉で表現し、

「空気」が世の中を大きく支配している事実を観察していました。

昨日書いた「今日はいい日だ」に対して、
http://www.creative.co.jp/top/main3714.html
あるガン患者さんが「じあいネット」の「こもれびパティオ」に、
とても核心を得た素晴らしい書き込みをしてくれました。
 
この書き込みに対して寺山心一翁さんも「同感レス」を書いて下さり、
さらに「テンプルビューティフル」もこれを転載するようですから、
かなり大きな反響が湧き起こっているだろうことは疑いえません。
 
そこで、この書き込みをしたガン患者(湊さん)の同意を得て、
ここでも、その内容を転載させていただくことにしました。

 「カリフォルニア州が大変なことになってきたよ!」

などと人騒がせなことを書いてから、もう1週間以上が経ちました。

 

この間、またもやすっかり「沈黙」してしまったわけですが、

そのわけは、次々と来訪者が相次いだり、気になることが起きてきたからで、

なかなかゆっくりパソコンの前で考える余裕がありませんでした。

 

「気になること」の中にはがん患者さんたちの病状のこともあります。


つい先ほど、ロイター通信が、
「米カリフォルニア州が財政非常事態宣言」を報じました。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38826720090702

「いよいよ来たか!」という感じです。

シュワルツェネッガー知事はこの財政非常事態宣言で、
公務員に対して週3日間休むことを命じ、人件費の圧縮を実行。
またすでに教員3万人を解雇するなど、さまざまな手を打っているようです。

ちょうど1ヶ月前の6月2日、シュワルツネッガー知事は州議会で、
「このまま何も措置が取られなければ、2週間後に悲劇的な事態が到来する」
と語って州の財政危機を叫び、予算圧縮を議会に訴えたようですが、
州議会がこれを拒絶したために、今回の非常事態宣言に至ったわけです。

しかし「本当の深刻な問題は、これから始まる」...と言います。

7月になりました。

2009年も、すでに半分が過ぎ去ったことになります。

本当に、あっというまに時間が過ぎ去っていきます。

そんななか「解散総選挙」や「麻生降ろし」が話題になり、

秋以降、何か大きな変化が起こるのでは?という期待感も高まっています。


しかし「大きな変化」はかつてのような景気回復といった希望へではなく、

底知れぬ泥沼に吸い込まれる不安と恐れを増す方向へと向かうでしょう。

総選挙の結果、いかに念願の政権交代が起こったとしても、

「崩れ去るべきもの」は崩れ去る以外にありません。

いま世界で起きていることは「人類史的なメタモルフォーゼ」だからです。

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