昨日、おとといは雨、今朝もどんよりと曇っています。
いよいよ今朝、八時過ぎくらいにはカナダに向けて出発しますが、
一足先に行った訪問メンバーからのメールによれば、
昨日はカナダ中部は大雪で、その寒気が東部に移動するため、
カナダ東部のモントリオールはしばらく寒いだろうということでした。
気温は寒くてもネサンご夫妻は温かい気持ちで迎えてくれるでしょうし、
セミナーではまたきっとホットなお話が聞けると思いますので、
とにかく、期待を胸に飛び出したいと思っています。
本当は、前回のセミナーで学んだことを本に仕上げて、
今回の訪問時に「はい、できました!」と手渡したいところでしたが、
寄稿文が届くのが遅くなったこともあり、結局それは叶いませんでした。
しかし、印刷直前の原稿を持参してネサンご夫妻に見てもらい、
確認すべきところはその場で確認していただき、
帰国ししだい、印刷に回したいと考えていますので、
すっかり遅れてしまっていた本も、あと少しで完成しそうです。
ですから、どうか、もう少しお待ちいただきたいと思います。
昨日、松野先生にお電話したところ、ネサンさんの714Xの話が出ました。
松野先生の知っているあるガン患者から聞いた話によれば、
714Xを使ったら、数週間ですっかりガンが消えてしまったとか。
そんなわけで、松野先生も714Xに対してとても興味をお持ちでした。
そこで、ぼくも話しました。
『完全なる治癒』に出てくる法廷証言者たちのケースを、
そして、714Xのスピリチュアルな働きに関してです。
いまからちょうど20年前のことになりますが、
「ネサン裁判」に世界各地から駆けつけたガン患者たちが、
記者会見や法廷でガストン・ネサンのために熱っぽく証言しました。
その内容については、帰国後まもなく本になるはずの、
『ソマチッドと714Xの真実』...ガストン・ネサンを訪ねて...
の中でも簡潔にご紹介していますが、とにかく素晴らしいものでした。
それを読み、ぼくも『ガン呪縛を解く』の中で紹介したのでしたが、
なぜか日本での714X治療では、それほど完治の例が多くありません。
いったい、なぜなんだろう? なぜ日本は違うのか?
その疑問を解くために一年前に訪問したのでしたが、
その意味が、セミナーを受けてとてもよく分かりました。
何よりも大事なことは、ガンに対する不安と恐れを取り去ることなのです。
ネサンさんのところに行けば、なにしろソマトスコープが覗けますから、
人間の身体、いのちの営みが、意識と深くつながっていることが分かります。
ネサンさんは意識(感情)が血液(細胞)に作用している事実を、
顕微鏡をもってはっきりと証明してくれているのです。
このことを書き出すと飛行機に間に合わなくなりそうなのでやめますが〈笑〉、
とにかく、不安と恐れが免疫機構にとって最も大敵です。
そのことを理解し、ガンそのものは決して恐いものでないことが分かれば、
そこから大きく治癒パワーが働き出していくのです。
そして、ガンを治すのはあくまでも治癒パワー、生命パワーであり、
このことは松野先生も全く同じように言っています。
そんなわけで、荷脳の電話では、その話に花が咲いたというわけです。
その松野先生が、6月11日に札幌に来てくださり、
その夜はFM放送のスタジオでゲストとしてお話をされ、
13日には午後と夜の部2回にわたってフォーラムでお話ししてくださいます。
テーマは「ガンは誰が治すのか」
ガンを治すのは医師でも抗ガン剤でも放射線治療でもなく、
結局は自分の内なる治癒パワーがガンを治してくれるというお話です。
この13日のフォーラムには、ずいぶん遠いところからも参加してくれて、
なんと、熊本、大阪、奈良、東京等々からの参加もあるということでした。
午後の部も夜の部も、まだまだ席はたっぷり?とありますので、
もしもご興味と時間、それに交通費?等々のある方は、
この機会に、ぜひご参加いただきたいと思います。
http://www.creative.co.jp/top/main3689.html
また、小雨が降り出しました。
出発の時間がどんどん近づいてきていますので、やはりどこか落ち着きません。
忘れ物はないだろうか? あわてていると大事なものを忘れがちです。
こういうとき、ぼくはいつも「何しに行くのか?」を確認します。
その目的さえ果たすことができるなら、多少のミスは許されるからです。
今回は「ネサンご夫妻のセミナー」を受けに行きます。
ぼくは自分の役割を、記録係(取材者)と勝手に決めていますので、
カメラ、ビデオ、録音機、ノートさえあればまずオーケー。
現地に行くには、パスポート、旅券、そして多少のお金。
これだけ忘れなければ、ま、なんとかなるでしょう。
こうした確認は、決して旅(出張)だけではなく、
これまでの人生の岐路でも、たびたびやってきたことです。
すなわち、「何のために生きているのか?」
そして、何のために生まれてきたのか?
このことを突き詰めて考えてみると、
絶対的に必要なもの、ほとんど不要なもの、あればましなものが分かります。
必要なものの中には、雨露をしのぐ屋根、食べ物、多少の衣類が含まれ、
さらに、生きがいと、人とのつながり(信頼)が不可欠です。
それあってこそ「魂の進化=心の豊かさ」が期待できるからで、
これさえあれば、人生はなんとか楽しくやっていけるでしょう。
土壇場に立たされたとき、ぼくはいつもこのことを考えました。
要するに極限まで、モノや情報や世間的呪縛をそぎ落とすことです。
そこまで開き治るなら、たいていなことはヘッチャラになります。
そのことは、実は「ガン宣告4周年記念CD」でも話してしまいました。
ということで、あっ、時間になってしまいました〈笑〉。
これを書きながら、目的を再確認し、最低必要なものを確認しましたので、
たぶん、今回の旅もなんとかなるでしょう。
8日の夜には帰りますので、帰ってきたらご報告させていただきます。
時間が迫ったこともあって、一部の方にはメールの返信ができないと思います。
帰ってきてから返信させていただきますので、どうかご了承ください。
ただ、「ガン宣告4周年記念CD」は少しずつ郵送し始めましたので、
着くまでもうしばらくお待ちいただきたいと思います。
それでは小雨の中、大雪に見舞われたと聞くカナダに行ってきま~す!
稲田芳弘


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