カナダから帰ってあれこれやっていたら、今日はもう6月11日。
今晩は、FMスタジオに松野先生を迎えてお話ししていただきます。
ということは、本命の「松野博士 札幌フォーラム」まであと少し。
そうです、あさって13日(土曜日)には、札幌の「ちえりあ」で、
いよいよ松野先生に、思う存分お話をしていただくことになります。
その松野先生から、昨日いきなり電話が入りました。
しかもそのタイミングがなんとも絶妙で、
カナダ行きの飛行機の中で紛失した携帯電話を新しくした直後、
ホッとして、東京から訪ねてきた知人や妻と珈琲を飲んでいたときに、
なんと、突然松野先生から携帯に電話がかかってきたのでした。
これがもし、もうちょっと前だったら携帯にはつながりませんでした。
ところが松野先生はぼくが携帯電話を新しく手にしたのを見ていたごとく、
ナイスタイミングで連絡くださったのです。
松野先生は今日11日の午後札幌に到着する予定でしたから、
昨日電話があったことに、一瞬「何かあったかな?」と思いました。
場合によったら、札幌に来れなくなったのかもしれない...。
ほんの一瞬でしたが、そんなふうにも思ってしまったのです。
ところが話は逆で、「予定より一日前に来てしまった」ということで、
そのときは、なんと奥様と積丹半島をドライブしていたのでした。
「実は、土壇場で、妻もついてくることになって...」
それはそれは、実にうれしいニュースでした。
これで安心して13日のフォーラム当日を迎えることができますが、
実はその一方、あまり安心できないことも出てきました。
というのも、5月下旬からつい先日までカナダのことが重なったこともあり、
肝心の「PR活動」が十分にできませんでしたから、
予定した席がまだかなり空いたままになっているのです。
せっかくコロンビア大学から松野博士を札幌にまでお呼びし、
他ではまず聞く事のできない貴重なお話をしていただくのですから、
できるだけたくさんの方々に集まっていただきたいと考えていたのですが、
どうやらいまの状態ではかなり空席が目立ってしまいそうです。
それでは、松野先生に申し訳ない気がしますし、
それ以上に、ガン患者さんやそのご家族に治癒の希望を与ええないことが、
なんとももったいなく、かつ残念に思えてしかたありません。
そんな思いもあり、ここに改めてご案内させていただきました。
実は、今回のフォーラムは、新聞各社にも資料を送り、
たとえ簡単ではあっても新聞紙上で「案内」してもらうことにしていました。
そして実際に各社に対してそのようにお話しし、手配したのでしたが、
結果的には、一社もそれに応えてはくれませんでした。
なかには担当者がとても興味を持ってくれた新聞社もあったようですが、
デスクに相談した結果「ダメになりました...」というケースもありました。
それを聞き、「やっぱりなぁ...」と妙に合点がいったようなしだいです。
というのも、かつてぼくの『ガン呪縛を解く』を紹介した記者が、
その後左遷的な扱いに遭ったということを聞いていたからです。
そんなこともありましたので、今回はぼくの匂いをできるだけ消し、
フォーラムのタイトルを「がんは誰が治すのか」として、
松野先生(コロンビア大学・ガン研究センター教授)のイメージを、
目いっぱに打ち出し、強調した企画にしました。
それでもやっぱり「代替療法」の匂いが強く伝わったらしく、
どの新聞社からもことごとく無視・拒絶されてしまいました。
そんなわけで、新聞を通して一般市民も参加してくれるだろう...
という、甘い期待があっけなく裏切られてしまったというわけです。
でもまぁ、これも起こるべくして起こっている事実です。
その事実を素直に受け止め、とにかく自然体で当日を迎えましょう。
こういうときは、ホ・オポノポノで自らの記録をクリーニングするに限ります。
少なければ少ないで、それまたよし。
来るべく運命?づけられた人は、間違いなく参加してくれるはずだからです。
ここまで書いている途中で、またもや松野先生から電話が入りました。
「いま、札幌のホテルに着きました」と。
予定より1時間半以上早いチェックインです。
せっかくのドライブが、あいにくの雨で残念でしたね。
そう話すぼくに、松野先生は、
雨の日本海も、またいいものでしたよ。
町にも、ホテルにも、ほとんど人を見かけず、
町の店も、その多くがシャッターを下ろしていましたねぇ。
さすが、松野先生です。
目の前に現れ出る光景と出来事を、すべて受容して心から楽しむ。
そこにこそ、松野先生ならではの感受性、生き方が現れ出ています。
そんな松野先生とのつながりは、ぼくがガン宣告を受けた直後のこと。
先生のご著書『がんは誰が治すのか』を一気に読んだことでした。
それを読み、なぜかとても心地よいフィーリングを感じました。
そんなわけで、『ガン呪縛を解く』のあとがきの最後の部分に、
ぼくは、以下のような原稿を書きました。
この一年には本当にさまざまな出会いやハプニングがあり、
それらすべてが絡み合って本書を生み出すパワーとなってきたのだったが、
その中にはアメリカからメールや電話でアドバイスをしてくれた方もいる。
それは松野哲也博士(コロンビア大学・ガン研究センター教授)で、
その著書『がんは誰が治すのか』には、
本書のエッセンスが明瞭簡潔に述べられている。
プロポリスの研究から始まり、ガン、意識、量子論、
プラシーボと続くそのベクトルには、
本書の展開を誘い出してくれるかのような響きがあった。
松野博士とのコミュニケーションはもっぱら妻の役割で、
ぼく自身はつい最近までメールも電話もしたことがなかったのだったが、
ぜひいつかお会いしてさらに学ばせていただきたいと願っている。
その後、何度かメールや電話でアメリカの松野先生と交流させていただき、
実際に、初めてフェーストゥフェースの出会いを得たのは去年のことでした。
先生が日本に帰ってきたときに電話でお願いし、
東京のホテルのロビーで初めてお会いしたのでした。
そのときの「目印」には、もうびっくり。
なんと先生は「キツネのお面」をつけてロビーに立っていたのです〈笑〉。
で、なんでそんなお面を持っているのかと聞くと、
近所の人に会うと、やっぱり挨拶しなければならないでしょ。
それが面倒だから、近所の人が歩いてきたらキツネの面をさっとつけて、
知らんぷりして通り過ぎるためなんですよ。
これには、もう大笑いしてしまいました。
キツネのお面をつけたほうが目立つに決まっていますし、
たとえ顔は面で隠しても、姿かたちまでは化かすわけにはいかない〈笑〉。
それでもなお、先生は近所の人や知っている人に会うと、
さっとキツネのお面をつけて知らんぷりをするのだということでした〈笑〉。
そんな話を聞き、ますますフアンになってしまいました。
ということから、何かあるたびにご相談させていただいたというわけです。
あっ、すみません。
書くべきことはこんなことではなく、
13日の「松野書かせ 札幌フォーラム」の案内でした。
とにかく松野先生は、とてもお茶目で、シャイな方です。
そのため今回は、講演会というかたちではなく、
ぼくとの雑談というかたちでのメッセージとなります。
そのため、いったいどんな話に発展していくやら不透明ですが、
だからこそ、面白く、ためになり、いつの間にか癒されることになるはず。
ということで、以下に改めて松野フォーラムのご案内させていただきます。
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★フォーラム「がんは誰が治すのか」
コロンビア大学 がん研究センター教授 松野哲也博士
「人はなぜ生きるのか」「生命現象のなぞ」を解明したいと願い、
東大理学部・医学部、東大医科学研究所、国立予防衛生研究所、
さらにはコロンビア大学ガン研究センター教授として、
長年「ガン研究」に取り組んできた松野哲也博士が、
自らのガン体験も含めて「ガン治癒の極意」を、札幌フォーラムでお話しします。
札幌フォーラムの司会は、『ガン呪縛を解く』の著者・稲田芳弘。
なぜガンができ、どうしたらガンは治るかが医学理論的に分かるなら、
ガンに対する不安や恐れが消え、完治への希望が開けていくでしょう。
この機会にぜひご参加ください。
■日時:6月13日(土)
★松野先生を囲む会:14:00〜17:00
定員27名(がん患者を優先・先着順)
松野先生を囲んで、自由に語らっていただきます。
★フォーラム:18:30〜21:00(18:00開場)
定員180名
じあいネット代表・稲田の司会進行により、
ガン問題やガン治癒に関する松野博士のメッセージを引き出し、
ゲストや会場の参加も得て「がんは誰が治すのか」のテーマを展開していきます。
■会場:ちえりあ(札幌市生涯学習総合センター)
★松野先生を囲む会:3F研修室4 ★フォーラム:6F講堂
札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10 TEL:011-671-2200
地下鉄東西線「宮の沢駅」と地下通路で直結
お車:隣接した西友の駐車場が2時間まで無料
■参加費:各 2,000円
ただし、午後と夜の両方にご参加の方は、計3000円
■主催:じあいネット
札幌市西区西野4条10丁目10-10 Tel.011-671-7880
■PROFILE 松野哲也★1942年横浜生まれ。
東京大学理学部生物化学科卒業。同大学院博士課程修了(理学博士)。
ウイルス発ガン、ガン細胞のエネルギー代謝、抗ガン物質探求などの研究に従事。
1990年プロポリスの成分分析と薬理作用の解析を始める。
1996年コロンビア大学・ガン研究センター教授として渡米。
現在「意識」に関心を持ち、新しい活動の領域と場を模索中。
プロポリスの働きを心身相関の側面から調べている。
著書には、多くの専門書の他、
『プロポリス:その薬効を探る』『いまなぜプロポリスか』
『病気を起こす脳、病気を治す脳』『がんは誰が治すのか』
『現代医療を超えて』『プロポリスでガンは治るのか』などがある。
■6月11日(木)夜9〜10時
松野博士がFMスタジオに生出演しますので、どうぞお聴き逃しなく!
札幌圏 FMカロス(78.1MH)
■お申し込みは、FAX 011-671-7877 またはメール、
あるいは携帯電話、090-9755-7339
メールは、inada@creative.co.jp へ。
★参考
http://www.creative.co.jp/top/main3689.html
http://www.creative.co.jp/top/main3678.html
稲田芳弘


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