June 2009アーカイブ

今日6月27日は「特別な日」でした。

いえ、3週間ほど前、ぼくはこの日を特別な日として強く意識したのでした。


カナダでセミナー二日目が終わり、まだ明るいシェルブルックの街に繰り出し、

「ネサン裁判」が行われたシェルブルック裁判所を訪れたときのこと...、

裁判所の入り口でネサンが通り過ぎるのを待ち続け、

ネサンに心から支援の声をあげた大勢の人々の歓声が聞こえてくるような気がしました。


そうです。今日6月27日は、今からちょうど20年前に、

終身刑のワナにはめられようとしていたガストン・ネサンに対して、

世界中から「絶対的支持の声」が上げられたまさにその日だったのです。

7月26日に萩市で開催される「千島フォーラム」に参加することになり、

札幌からまず福岡に飛び、そこからJRで萩市に向かうことにしました。

萩市への直行便がないため、必ずどこかを経由しなければならないのです。


札幌から福岡に飛ぶとしたら、せっかくだから福岡でまた集いを持とう。

以前九州を回ったとき、「また来てね!」と言われていましたので、

その声に便乗?して、「また行くよ!」というわけです〈笑〉。


ということで、あと1ヶ月足らずとなったいま、

以下のような集いを計画させていただきました。

 

 テーマ「不安呪縛を解く」

  博多での集い


 日時:7月24日(金)17:30~20:00

ちょうど1ヶ月後の7月26日(日曜日)に、
山口県萩市で「千島学説フォーラム」として、以下の集いが企画されています。
朝9時半にスタートして夕方5時までのびっしり7時間半、
萩市の会場では、興味深い内容のお話が次々と飛び出してきそうですので、
お時間とご興味のある方は、ぜひ「健康セミナ―山口大会」にお出かけください。

この企画書を読むと、どうやらぼくはトップバッターとしてお話するようです。
ぼくに与えられたテーマは「千島博士とガストン・ネサン」になっていますので、
この6月に参加してきたばかりのセミナー報告(最新情報)も交え、
千島学説とネサンのソマチッド理論のつながりについて話してみたいと思っています。
6月21日「ホ・オポノポノ」の講演会が終わって3Fの会場を降りたら、
「札幌エルプラザ」の1Fは電気が消されていて、
ロウソクの灯が幻想的な光の世界を生み出していました。

そうか、今日は夏至だったんだ!
夏至...、1年で昼がいちばん長く、夜がいちばん短い日です。

ということは、これから日ごとに昼が短くなっていくわけで、
北国札幌に住む者としては、夏至を過ぎるとやや淋しさも覚えます。
ま、秋分まではまだ昼のほうが長いですから安心ですが、
寒い地域に住む者には、とにかくお天道様の状態が気になります。

昨日衆議院で「臓器移植法改正のA案」が可決されました。

ニュース映像によれば、そのとき会場には大きな拍手が湧き、

小泉元首相や中山議員などの笑顔なども大きく映し出されていました。


傍聴席には、臓器提供を待つ親の姿も見られましたから、

「良かったね! これで希望が叶えられるね!」という思いが、

議場の拍手と歓声を誘ったのだと思います。

しかし、それは「臓器提供を待つ立場」への激励の拍手ではあっても、

臓器を提供する側の気持ちは全く無視したものと言わざるをえません。


よく「善悪問答」が行われます。

「善とは何か」「悪とは何か」

こう聞かれたとき、ぼくは決まって、

「それは立場によって違うよ。損得勘定で違ってくるよ」

と答えるようにしています。


先日サポートをお願いした新川裕美さんに対して、

たくさんの方々がメールで激励するなどのサポートしてくださっているようです。

それに対してご主人から、ぼくに対して感謝の電話がありました。

みなさん、本当にありがとうございました。


なお、裕美さんのことに関していくつかの質問も届いていますので、

以下のように、お答えさせていただきます。


新川裕美さんのお名前は「しんかわ・ひろみ」と読みます。

お住まいは、奈良市です。


その後の医師との話では、

手術はせず、放射線治療になりそう...ということでした。

まずは、以上のこと、お伝えさせていただきます。

さきほど新川裕美さんのことをアップしたところ、

その後、いくつものメールや電話がぼくのところに届きました。

なかには、病院まで見舞いに行きたいという人まで現れ出ました。


みなさんのサポートを、とてもありがたく思っています。

そのことを新川さんに伝えたところ、とても喜んでくれたものですから、

この際、新川裕美さんの携帯メールのアドレスを公開して、

たとえ一言でもいいから激励メールを送ってもらったほうがいいのかなと思い、

聞いてみたところ、「よろしくお願いします」と返信があったものですから、

以下に、新川裕美さんのアドレスを記します。

chocolat_chaud.2008@ezweb.ne.jp

さきほどある方から、ファックスが届きました。
長い間、ガンの激痛で苦しみ続け、
つい先日緊急入院した「新川裕美(ひろみ)さん」からです。

そのファックスには今のガン状態、そして医師の所見が書かれていました。
裕美さんとしては、これからどうすべきか、
いろいろ悩み迷ったがゆえ、ぼくにファックスを送ってくれたのでしょう。

それによれば、裕美さんのガンの状態は、

 子宮ガンが、現在分かっている範囲で、
 肝臓、肺、腹腔内リンパ節、恥骨、第2腰椎に転移。
 第2腰椎は、完全に腫瘍に置き換わっており、
 その中を走る脊髄神経を強く圧迫しているため、下半身に麻痺が生じている。
 激痛の大部分は、恐らくこの神経が圧迫されていることによる神経痛、 
 しびれによるものと思われる。

おととい13日に「松野先生のフォーラム」が無事に終わり、

遠方から札幌まで訪ねてくださった方々とも昨日の夕方にはお別れし、

今朝は7時過ぎまで寝坊して、ようやくホッと一息ついているところです。


松野先生には11日夜のラジオ放送、さらに13日は午後と夜の部の、

午後2時から10時近くまで、連続8時間近くもお話しいただきました。

素晴らしいお話、本当にありがとうございました。


今回は初めての企画ということもあって反省するところ大ですが、

次回にはもっとちゃんと準備して、またお話しいただきたいと思います。

そうです、松野先生には、また札幌でお話ししていただけるよう、

ちゃっかりお願いし、快くご承諾いただきましたので、

ぼくとしても、先生が今度日本にいらっしゃるときに、

また松野先生からお話が聞ける場を企画させていただきたいと思っています。


ガストン・ネサンといえば、「ソマチッド」の発見者です。

それ以前にも、ペシャンやライフ、エンダーレン等々が同じものを見ていましたが、

ネサンは20歳代という若さで画期的な顕微鏡「ソマトスコープ」を開発し、

それによってソマチッドの生態を非常にリアルに観察、

これまで60年の研究でさまざまな生命の謎を次々と解明すると同時に、

そこから「714X」なる素晴らしいガン治療製剤を開発した天才です。


ここまでの2回に渡る「カナダ報告」では、

ともすれば、ぼくの「ヘマ話」に話がそれ、肝心の内容までには至っていません。

しかし世の中、良くしたもので、ぼくがまごまごしている間に、

今回いっしょにセミナーを受けにいってくださったみなさんが、

それぞれにとても適切で重要な報告をしてくださっていますので、

今回はその中から、セバスチャン宮崎さんのブログをご紹介してみたいと思います。

http://sebastyan.sblo.jp/


というのも、このブログには、多くのみなさんが関心と興味を持っているはずの、

とても重要なことが非常に簡潔に分かりやすく書かれているからです。

カナダから帰ってあれこれやっていたら、今日はもう6月11日。
今晩は、FMスタジオに松野先生を迎えてお話ししていただきます。
ということは、本命の「松野博士 札幌フォーラム」まであと少し。
そうです、あさって13日(土曜日)には、札幌の「ちえりあ」で、
いよいよ松野先生に、思う存分お話をしていただくことになります。

その松野先生から、昨日いきなり電話が入りました。
しかもそのタイミングがなんとも絶妙で、
カナダ行きの飛行機の中で紛失した携帯電話を新しくした直後、
ホッとして、東京から訪ねてきた知人や妻と珈琲を飲んでいたときに、
なんと、突然松野先生から携帯に電話がかかってきたのでした。

これがもし、もうちょっと前だったら携帯にはつながりませんでした。
ところが松野先生はぼくが携帯電話を新しく手にしたのを見ていたごとく、
ナイスタイミングで連絡くださったのです。

昨日は「ネサン・セミナー」の内容にまでは入れず、

飛行機の中で携帯電話を落とした事件?で終わってしまいました。

しかしみなさんが知りたいのは、そんなぼくの「ドジ話」ではなく、

セミナーでいったいどんな話がなされたのかということだと思いますので、

続けて、いよいよその話に入ってみたいと思います。



明日からセミナーというのに、眠るべき夜に目が冴えてなかなか眠れず、

その代わりに携帯紛失からのメッセージをちょっと悟った?ぼくは、

翌朝一応寝坊しないように起き、落ち着いてみんなと朝食をとり、

タクシーに分乗してネサンご夫妻が待つロック・フォーレストに向かいました。


すると、ご自宅の前にはネサン夫人が一行を待ち受け、

まずは通訳の松山さんと、例のあの激しいハグ〈笑〉、

続いて萩原先生、さらにぼくを見つけて走ってきました。


6月2日の朝札幌を飛び出し、昨夜なんとか無事に帰ってきました。

今回「ネサンセミナー」に参加したのは11名。

それぞれとも、大きな収穫を得て帰国してくださったようです。


さて、出発直前に、ぼくは以下のように記しました。


 今回は「ネサンご夫妻のセミナー」を受けに行きます。

 ぼくは自分の役割を、記録係(取材者)と勝手に決めていますので、

 カメラ、ビデオ、録音機、ノートさえあればまずオーケー。

 現地に行くには、パスポート、旅券、そして多少のお金。

 これだけ忘れなければ、ま、なんとかなるでしょう。

http://www.creative.co.jp/top/main3691.html


実際、記録のための機材やパスポートなどはちゃんと持っていったのでしたが、

出発間際にお金を二つに分け、一つは腹帯状のポシェット?に、

他方は紙袋に入れてズボンのポケットに入れようと思っていたのに、

それをうっかり机の上に置き忘れ、そのまま出発してしまいました〈笑〉。


昨日、おとといは雨、今朝もどんよりと曇っています。

いよいよ今朝、八時過ぎくらいにはカナダに向けて出発しますが、

一足先に行った訪問メンバーからのメールによれば、

昨日はカナダ中部は大雪で、その寒気が東部に移動するため、

カナダ東部のモントリオールはしばらく寒いだろうということでした。


気温は寒くてもネサンご夫妻は温かい気持ちで迎えてくれるでしょうし、

セミナーではまたきっとホットなお話が聞けると思いますので、

とにかく、期待を胸に飛び出したいと思っています。

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