人間の意識・無意識が身体に特定の症状を引き起こす...。
このことを説明するのにあえて「集団ヒステリー現象」を語るまでもなく、
「想像妊娠」を考えて見れば、もう明らかなことです。
想像妊娠とはご存知のとおり、
実際には妊娠していないにも関わらず、
妊娠におけるさまざまな兆候(症状)が見られるというもの。
すなわち、月経閉止、つわり、子宮内膜の分泌増加、
乳頭・乳輪の変化、初乳の分泌、腹部の膨張、胎動の自覚等々、
妊娠の症状そのものが、次々と身体に表れてくるのです。
この原因に関して、
・妊娠に対する過度の願望。
・妊娠に対する過度の恐怖。
などがあるとされていますが、いずれにしても、
これはその人の意識、無意識が身体に表れ出るというもの。
この事実は、意識波動の不思議な働きを物語ってくれています。
考えてもみてください。
実際には妊娠などしていないにもかかわらず、
なんと、乳頭・乳輪が変化して、初乳が出てきたりするのです。
そこには明らかに、意識&無意識波動に対する生体的な反応があります。
この事実を、今回の豚インフルを考える際にも忘れてはなりません。
ある状況(条件)が整ったときに、新しい何かが起こる。
これはカタカムナの「対向発生原理」からも明らかなことです。
意識と物質、そして生命は、深いところで根を一つにしています。
そのことを顕微鏡観察であきらかにした人物こそ、
まさにガストン・ネサンでした。
ソマチッドは、赤血球の中から生まれでて、血球膜を通過し、
全身に広がっていってさまざまな生命活動に関与しています。
そのソマチッドは、意識や感情等々に非常に敏感に反応しているのです。
その事実を考えるとき、
豚インフルの感染の恐さを異常に報道しているマスメディアが、
人々の意識を乱し、免疫力を極度に萎えさせて、
その結果、一定の条件がそろった人々に、
豚インフルのウイルスを対向発生させていることは否めません。
もちろん、いったん出現(自然発生)したウイルスは、
同じように免疫力が萎えた人に対して「感染」もしていきます。
このように、感染には直接的なウイルスによる感染と、
もうひとつ、意識波動による感染があることを忘れてはならないでしょう。
「想像妊娠」は個人的なものですが、
インフルエンザの場合は「集団ヒステリー現象」によって、
一気に、急激に、「感染」が広がっていくことがあります。
今朝の新聞によれば、日本での感染者は、
メキシコ、アメリカ、カナダにつぎ、第4の感染国になったそうですが、
その大きな原因には「空気社会日本」の特殊な事情もあったのでしょう。
これにもし、危険なタミフルなどが使用されようものなら、
その深刻さが一気に高まっていくにちがいありません。
大事なことは、余計な不安や恐れを抱かないこと。
その思いが、最も免疫力を破壊するやっかいなパワーになるからです。
とにかく、現代医学はお粗末すぎます。
そのお粗末さ、間違いによって、たくさんの犠牲者が出てきました。
その中でも特筆すべきは「ハンセン病患者の悲劇」です。
社会から完全に隔離されたことによって、
大切な人生と、その人生の喜び&幸せを破壊されてしまったのですから。
同じことは「ガン患者」にも言えます。
大事なことは、現代医学の呪縛から解放されること。
そしてマスメディアの情報呪縛から逃れ出ることだと思います。
稲田芳弘


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