せっかく遠くから札幌まで松野先生に来ていただくのだから、
少しでも多くのガン患者さんやそのご家族に話を聞いていただきたい。
そう思って、6月13日の「松野博士・札幌フォーラム」では、
いつもとは違ってやや大きめの会場を手配したのでした。
しかし、まだ先のことだからでしょうか、希望者はまだ30名ほど。
もっとも今日は5月25日ですから、開催までにはまだ18日の時間があり、
それまでには徐々に希望者が出てくるのだとは思います。
ところが6月2日から8日までぼく自身がカナダに行ってしまいますから、
実際にぼくが動ける時間は、実質今週いっぱいしかありません。
カナダから帰ってきてからは不在中にたまった所用で忙しいはずですし、
それに「フォーラム」のためのPCデータづくりなどもしなければなりません。
ということで、ここに改めてご案内させていただくことにしました。
少しでも「集客?」のメドをつけて、安心して出かけたいと考えたからです。
まずは、昨日制作した「チラシ」から、
「松野先生のメッセージ」を以下にピックアップしてみます。
ほんのわずかなメッセージですが、これを読むなら、
松野先生の「ガン観」と「ガン治癒の極意」が分かっていただけると思うからです。
★松野博士のメッセージ(著書より抜粋)
私は、プロポリスの抗ガン作用を調べる仕事を続けてきたが、
日本を脱出し、研究の場をアメリカに移した。
そして自ら大腸ガンになってしまったのである。
手術を拒否し、病院にも行かず、自分で調整したプロポリスを飲んで治癒を模索した。
そして闘病生活を続けるうち、病気が生き方の偏りから生じること、
病気は治すものでなく、自ら治るべくして治るということに気づいたのである。
........................
ガン細胞が外から来て、ガンになるわけではありません。
自分の身体の中から発症してくるのです。
だからガン細胞も自分の身体の一部。
それなのに、私たちは自分のガン細胞を呪ったり、怖がったり、憎んだりします。
このような精神状況でガンがよくなることはありません。
病気になるということは、根源的な力によって生かされているということに気づき、
いかに自己変容するかを見いだすきっかけをつかむチャンスではないでしょうか。
........................
生命現象は、宇宙の最も精巧な反応系である。
そして生命体には、身体や心の働きの偏りによって生じる歪みを修正しながら
変化、成長を遂げていく原初的な知恵がもともと備わっている。
その意味で症状とは、外見的には調和の乱れを介して生体の歪みを正そうとする
調整反応としてのプロセスである。
風邪をひくことは、身体を調整する上でまたとないチャンスである。
........................
私たちは症状があると、そのことばかり気にする。
だから症状は固定化する。
検査結果を気にばかりしているのは、せっかく蒔いたタネを常時ほじくり出し、
治癒の芽を台なしにしてしまうようなものにほかならない。
........................
症状にとらわれてばかりいないで、
関心を「快」の方向に転換することによって、
治癒プロセスはスタートする。
........................
本当なら「松野博士の講演会」といきたいところでしたが、
「大勢の人の前でお話しするのは、慣れてなくて...どうもねぇ」と、
シャイな松野先生がそうおっしゃるものですから、
今回は「フォーラム」と名付け、ぼくが松野先生と対談?しながら、
その模様を会場のみなさんに聞いいただこうということになりました。
これだと、会場にお集まりいただいた方々の参加も可能です。
ということで、午後の部も夜の部も「この線」でいくことにしました。
この案内を5月14日にこのサイト(&メルマガ)でしたところ、
さっそく「ぜひ参加したい!」とメールくださった方は、
なんと、九州は熊本在住のガン患者さんでした〈笑〉。
この方はぼくが広島でお話をしたときも、熊本から駆けつけてくれました。
でもまさか、熊本から札幌まできてくれようとは思ってもいませんでした。
続いて、釧路、旭川、小樽方面等々の遠隔地からの参加希望が飛び込みました。
その多くは、松野先生オリジナルのプロポリスの愛用者です。
このオリジナルプロポリスはまだ市販されていませんから、
ぼくからの紹介で使い始めたわけですが、みなさんともにびっくりされたのは、
アメリカから松野先生が直接それぞれの患者さんに電話してくださり、
長々と親切なアドバイスなどをしてくださったことだったようです。
それだけでも、免疫力がぐ~~んと高まるというものでしょう。
ぼく自身も、同じことを4年前に体験しました。
妻がアメリカの松野先生にメールで問い合わせたところ、
メールでの返信ばかりでなく、いきなりアメリカから電話がかかってきたのです。
これにはすっかり驚かされ、かつ大感激でした。
以来、この4年間、さまざまな面ですっかりお世話になっています。
このように、松野先生はガン患者さん個々に対して深い愛情で接してくれています。
それは決してビジネス的なものではなく、あくまでも研究開発者としての立場から、
あるいは「ガン患者」の先輩、そして「ガン完治の達成者」としてです。
もっとも、対象者が大勢になればそれにも限界が出てくるでしょうが、
少なくても松野先生は「何がガン治癒に必要か」を知っておられます。
だからこそ、可能な限り、直接ガン患者さんにお電話してくださるのです。
そのような空気を、13日の午後の部で存分に味わっていただきたいと思います。
ただし午後の部は、定員が27名ですから、ガン患者さん優先とさせていただきます。
(実際は定員30名ですが、松野先生とぼくとスタッフ計3名を引いた残りの席。
なにしろ公的機関のため、定員絶対遵守が厳しく問われているのです)
しかし「夜の部」は大きな会場ですから、たっぷりと席があります。
そしてここでもオープンな感覚のフォーラムスタイルで進め、
松野先生から「ガン完治の極意」を思う存分に引き出します。
松野先生は翌14日には東京に帰り、17日にはアメリカに帰ります。
今度いつ日本に来てくださるかは分かりませんので、
(また帰国されても大勢の前でお話してくださるかどうかは不明ですので)
もしも時間とご興味のある方は、この機会にぜひご参加いただきたいと思います。
ということで、以下に「チラシ」からその要旨をご案内させていただきます。
(チラシはPDF化されていて、欲しい方にはメールでお送りいたします。
このフォーラムのこと、ぜひPRしていただきたいと思っております)
★フォーラム「がんは誰が治すのか」
コロンビア大学 がん研究センター教授 松野哲也博士
「人はなぜ生きるのか」「生命現象のなぞ」を解明したいと願い、
東大理学部・医学部、東大医科学研究所、国立予防衛生研究所、
さらにはコロンビア大学ガン研究センター教授として、
長年「ガン研究」に取り組んできた松野哲也博士が、
自らのガン体験も含めて「ガン治癒の極意」を、札幌フォーラムでお話しします。
札幌フォーラムの司会は、『ガン呪縛を解く』の著者・稲田芳弘。
なぜガンができ、どうしたらガンは治るかが医学理論的に分かるなら、
ガンに対する不安や恐れが消え、完治への希望が開けていくでしょう。
この機会にぜひご参加ください。
■日時:6月13日(土)
★松野先生を囲む会:14:00~17:00
定員27名(がん患者を優先・先着順)
松野先生を囲んで、自由に語らっていただきます。
★フォーラム:18:30~21:00(18:00開場)
定員180名
じあいネット代表・稲田の司会進行により、
ガン問題やガン治癒に関する松野博士のメッセージを引き出し、
ゲストや会場の参加も得て「がんは誰が治すのか」のテーマを展開していきます。
■会場:ちえりあ(札幌市生涯学習総合センター)
★松野先生を囲む会:3F研修室4 ★フォーラム:6F講堂
札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10 TEL:011-671-2200
地下鉄東西線「宮の沢駅」と地下通路で直結
お車:隣接した西友の駐車場が2時間まで無料
■参加費:各 2,000円
■主催:じあいネット
札幌市西区西野4条10丁目10-10 Tel.011-671-7880
■PROFILE 松野哲也★1942年横浜生まれ。
東京大学理学部生物化学科卒業。同大学院博士課程修了(理学博士)。
ウイルス発ガン、ガン細胞のエネルギー代謝、抗ガン物質探求などの研究に従事。
1990年プロポリスの成分分析と薬理作用の解析を始める。
1996年コロンビア大学・ガン研究センター教授として渡米。
現在「意識」に関心を持ち、新しい活動の領域と場を模索中。
プロポリスの働きを心身相関の側面から調べている。
著書には、多くの専門書の他、
『プロポリス:その薬効を探る』『いまなぜプロポリスか』
『病気を起こす脳、病気を治す脳』『がんは誰が治すのか』
『現代医療を超えて』『プロポリスでガンは治るのか』などがある。
■6月11日(木)夜9~10時
松野博士がFMスタジオに生出演しますので、どうぞお聴き逃しなく!
札幌圏 FMカロス(78.1MH)
■お申し込みは、FAX 011-671-7877 またはメール、
inada@creative.co.jp へ。
6月2日~9日(午前中)は不在となりますので、
参加ご希望者は、できましたら今月末日までにお申し込みください。
なお、5月14日の「ご案内」に関し、松野先生の経歴に間違いと、
言葉足らずの部分がありましたので訂正させていただきました。
以下のサイトではすでに訂正済みです。
http://www.creative.co.jp/top/main3678.html
稲田芳弘


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