May 2009アーカイブ

いろいろあって、あれこれやっているうちに、

どんどん時間が過ぎ去って、5月も終わろうとしています。

CDづくりには何とかメドが立ちましたが、

6月にはカナダへ、そして13日には「松野先生フォーラム」...


何かを計画したり、約束するということは、

そのための意識と時間と準備の作業が必要になるということで、

要するに時間にしばられ、時間に追われるということです。


ま、これが「仕事」というものでしょうし、

「暮らし」も「人生」もそのくり返しであり、蓄積です。

大事なことはその中に、どんな思いをこめか...かもしれません。

せっかく遠くから札幌まで松野先生に来ていただくのだから、

少しでも多くのガン患者さんやそのご家族に話を聞いていただきたい。

そう思って、6月13日の「松野博士・札幌フォーラム」では、

いつもとは違ってやや大きめの会場を手配したのでした。


しかし、まだ先のことだからでしょうか、希望者はまだ30名ほど。

もっとも今日は5月25日ですから、開催までにはまだ18日の時間があり、

それまでには徐々に希望者が出てくるのだとは思います。


ところが6月2日から8日までぼく自身がカナダに行ってしまいますから、

実際にぼくが動ける時間は、実質今週いっぱいしかありません。

2005年5月23日は、ぼくが「ガン告知」されたその日です。

それから早くも4年が経ち、今日は「ガン宣告満4周年記念日」。

やはり感慨深いものが胸に迫ります。


4年前の今日、医師はぼくに向かって言いました。


 このあと検査してみないとはっきりは分からないけれど、

 この状態からするに、ほぼ末期(4期)に近いガンです。

 あるいはすでに肺、肝臓、脳、骨に転移しているかもしれません。

 だから一刻も早く検査をして、ガン治療に専念するように。

昨日の夕方、外で妻と珈琲を飲みながら話をしていたとき、

ラジオ放送のパートナー・大潟さんから電話が入りました。


 米倉トシコさんが亡くなった...と。


それを聞き、思わず「え~~~っ!」と声を出してしまいました。

米倉さんからは数日前にファックスをいただいたばかりで、

いつも会う米倉さんは、誰よりも元気な笑顔を見せてくれていたからでした。


 いったい、なぜ? あの米倉さんが......

昨日、田舎からタケノコが届きました。

母が竹やぶに入って掘って送ってくれたタケノコでした。

段ボールの箱を開けると、竹の子と母の匂いが香ってきました。

その一つ一つを、汗をかきながら掘り出してくれたのでしょう。

旧屋敷の隣地の竹やぶで、一人で作業する母の姿が目に浮かびました。


90歳を過ぎた母は、いまも元気で一人暮らしをしています。

母が元気に生きていてくれるから、ぼくのふるさとも健全です。


人間の意識・無意識が身体に特定の症状を引き起こす...。
このことを説明するのにあえて「集団ヒステリー現象」を語るまでもなく、
「想像妊娠」を考えて見れば、もう明らかなことです。

想像妊娠とはご存知のとおり、
実際には妊娠していないにも関わらず、
妊娠におけるさまざまな兆候(症状)が見られるというもの。

すなわち、月経閉止、つわり、子宮内膜の分泌増加、
乳頭・乳輪の変化、初乳の分泌、腹部の膨張、胎動の自覚等々、
妊娠の症状そのものが、次々と身体に表れてくるのです。

新型豚インフルエンザの国内発症と感染を巡って、

いま社会には、集団ヒステリー現象が起こりつつあります。


それは、社会を支配するある種の空気(波動)が、

あちこちに特定の症状(現象)を引き起こすというものです。


その最も良く知られた代表的な事例が「百匹目の猿現象」でしょう。

また形態形成場、つまり「形の場」による「形の共鳴」を実証した、

元ケンブリッジ大学教授・シェルドレイクの仮説からしても十分にありえます。

インフルエンザは、ウイルスによって感染し拡大する。

これがいまの医学、生物学の定説(常識)です。

そこで「水際作戦」を徹底し、ウイルスが外から侵入するのを防ぐ。

メキシコから始まった「豚インフルエンザ騒動」に対し、

特に日本では、検疫を徹底して水際作戦に狂乱してきました。


ところが、昨日報道された神戸の高校生の感染のケースは、

誰にも渡航歴がなく、感染ルートに全く心当たりがありません。

つい先日のことでしたが、
同じFM局で毎週放送をしている長谷川さんからメールが届きました。
★長谷川裕崇のブログ
http://blog.livedoor.jp/hasehero/

大原まゆさんが危ないようなので、何とかしてあげたい...と。
長谷川さんは、ぼくが大原さんと交流していると思っていたようです。

ちょうど一ヶ月後のことになりますが、6月13日(土曜日)に、

松野哲也先生(コロンビア大学教授)の札幌フォーラムを開催いたします。


ぼくが松野先生の本『がんは誰が治すのか』を初めて読んだのは、

「ガン宣告」を受けたほぼ直後のこと。

その後、メールや電話を通して交流させていただき、

実際に初めてお会いしたのは、去年の11月のことでした。

(さらにその後、12月末にも東京でお会いできました)

ようやく、ガストン・ネサンさんからメッセージが届きました。

『ガストン・ネサンを訪ねて』の出版に寄せてくれた待望の寄稿文です。


ネサンさんからのメッセージが届いたら、

それを巻頭に掲載して、ネサン訪問の本を出版するつもりでいました。

そこで去年お願いして、いつ届くものやらと心待ちにしていたのです。


先日アップした「宣告から4年...じあいネットのこと」に対して、
その後、うれしいレスポンスが相次いでいます。
「ほら、前に向かって進みなさい!」と背中を押していただいたようで、
本当に、ありがたい気持ちでいっぱいです。

CDでは「ぼくのガンの経緯」について語るつもりですので、
どんな話をしたらいいだろうと思い、いろいろメモしてみました。
で、いざ書き出していくと次々といろんなことが思い起こされ、
話題がどんどん広がっていってしまいます。
まもなく「ガン宣告4周年記念日?」を迎えようとしています。
ぼくがガンを告知されたのは、2005年5月23日のこと。
その日から、早くも丸々4年間が経とうとしているのです。

そのときに、ガンを告知した外科医が言った言葉をよく覚えています。

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